Palm をめぐる,ちょっと長めの文章です。
2001年11月7日掲載
まず最初に断っておきますね。2年ぶりの PiloWeb の最新版なので,僕が落ち着いてこの文章を書けるわけがなく、思い違いを含んでいる可能性があります。またプログラム自体もまだベータ版で進化を続けていますから、この記事の内容もあくまで現時点でのものだということを、読まれる方はあらかじめお含み置きください。
てことで本題ですが、本当、いいっすよ今度のも。テストのお手伝いという名のもとに、実はもうかれこれ 2週間くらい使わせてもらってるんですが、初代 PiloWeb 2.11 は、もう検証のためにしか使えなくなってしまいました。
どこが良くなったかを説明しないといけないですね。実は今のところ、プログラムのビジュアル面は、現行バージョンとほとんど同じです :-) なので現行バージョンを使ってる人なら、何の違和感もなく使えてしまうはずです。
あと変わらないといえば、ページを切り出すロジックについても同様のようです。現行バージョンでうまく切り出せていたサイトは、僕もさんざん検証しましたが、設定しなおさなければならないということはありませんでした。サイト情報の設定ファイルも、現行バージョンのものはそのまま読み出して使うことができます。
IBM WorkPad にバンドルされていた m-logic の WebSketch から継承している機能もいくつかあるようです。たとえばダウンロードしたコンテンツの出力形式で ILINX 社製のウェブブラウザ Palmscape/XIINO のチャンネルを選択できるようになりました。総じて今までの PiloWeb/WebSketch で積み上げてきたいろいろなものは、基本的にPiloWebPro にもそのまま持ち上げてゆけるようになっているようです。
とはいえ、これだけだと別に Pro に乗り換える理由にはならないですよね。 PiloWebPro には、そうした過去から受け継いだ部分のほかに、いくつか目玉といえそうな新機能があります。それらについてはいつか触れることもあるでしょうが、まずは使ってみた最初の印象を書くことにしましょう。それは
「ダウンロードが速くなった気がする」
同じ回線使ってるのに、体感上かなり短い時間で巡回を終わるようです。不思議なことですが、これは気がするだけじゃなくて、実はいくつか理由があるようです。それからもうひとつ
「いろいろ使いやすくなってる」
2年も使っていて、こんなことが出来たらなあといったことがいろいろありましたが、そんなことのいくつかが Proでは実現しています。それはたとえばあれとかこれなのですが、残念ながらここでスペースが尽きてしまいました。これについてはまた次の機会に譲ることにします。ただ一言だけ、ここで付け加えておきましょう。
Pro になって、巡回するサイト増えました。というか増やしたくなります、多分 :-)
続くかも
2001年4月17日掲載 PDA JAPAN 用のサイト情報掲載について